英語で映画の話をする際に便利な表現をまとめました。映画のジャンルについて、映画のストーリーを説明する表現、感想を述べると際の表現などについて記述しています。
movie genre
映画の種類
What kind of movie genres do you like?
どんな映画の種類が好き?
I like dramas.
ストーリー性のある映画が好き。
映画の種類には以下のようなものがあります。
Drama
Family Drama
Political Drama
Sports Drama
School Drama
Social Drama
※ ヒューマンドラというのは英語にはないですね。
Romance
Horror
Comedy
Sci-Fi
Musical
Action
pinpoint
特定する
これもよく使われる表現です。
I can’t pinpoint one movie.
It’s hard for me to pinpoint.
一つ上げるのは難しいよ。
subtitle
字幕
最初は戸惑いましたが映画の話をするときには頻出の単語です。以下の例も外国人と映画の話をするときによくある会話です。
Do you watch movie in English?
英語で映画は見ますか。
I watch movies with subtitle.
字幕付きでます。
trailer
予告編
映画の会話の中で頻出する単語です。本編を見てないけど予告編を見てどんな映画かわかってる時などに使います。
I just watched the trailer,I was interested in the movie.
予告編だけ見て、興味を持った。
main character
主人公
映画の内容を説明する際に便利な単語です。主語に利用してストーリーを説明します。
Main character falls in love with a beautiful lady.
主人公が美しい女性に恋をします。
The film depicted 〜
この映画は〜を描いている。
The film depicted the heroine’s love.
この映画はヒロインの恋を描いている。
set in
が舞台になっている
The story is set in the Edo era.
その物語は江戸時代が舞台になっている。
acting
演技
performanceは演劇とかで使いますが、映画ではactingになります。
His acting is great.
彼の演技はすごい。
He fits into the character so well.
彼はとてもハマり役だった。
A is starring
Aが主演
Who was starring in The Matrix?
マトリックの主演は誰だっけ?
Keanu Reeves is starring.
キアヌリーブスが主演だよ。
plot
構想
The plot of the movie was hard to follow.
その映画の構想を理解するのは難しかった。
cinematography
映画撮影術
special effect(特殊効果)とかも使い勝手が良い表現です。
thought-provoking
考えさせられる
The movie was thought-provoking.
考えさせられる映画だった。
unpredictable
予想できない
予想できた場合は、predictableですね。
see
映画館で映画を見る
以前は映画を見るときはseeを使いましょうと習っていたのですが最近では家でPCやスマートフォンなどで一人で映画を見ることも多く、watchを使うことが多くなってきています。